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id = 303741 | . | 技術点=2.1 | 再生 1700 回 | いいね! 127 票 | bookmark なし
作曲条件表示 map表示 二重唱化 評語: +
作者紹介・他menu【音声ファイル情報】303741.mp3: MPEG ADTS, layer III, v2, 128 kbps, 16 kHz, JntStereo / 2.544 MB / [ Fluid ]
論評を見る この歌詞を名詩として選定... 同題曲を検索する
"清流さん "さんの全公開作品 評論 歌詞 対話 この作者へメッセージ
元々は岐阜で活動していた愛知の大学生でした、社会人です
名前の由来は岐阜名物の「清流」から来ています
旅や鉄道を題材とした明るめ・懐かしめの曲から暗い・シックな感じの曲まで色々作ってます
お気に入りの曲は推薦の中に色々拙い評論付きで入れてますのでよければそちらも見てください
曲の世界観は実は割と妄想想像が多く(予想含む)後から現実で追体験すると言うケースも多々あります
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カナリアの唄
清流さん
「唄を忘れたカナリア
がどうなったか
君は知っているか」
あの日君が言っていた言葉
最初はその意味が分からず
意味を持たせようともせず
ただひたすら鳥の様に
自由に生きていた
しかしそれは自由に羽ばたいた
訳じゃ無かった
自由と言う籠の中で
囚われただ囀るだけだった
いつしか鳴くことも忘れ
オウムに首元を啄まれ
絶望に打ちひしがれれる日々
あの唄の様に捨てられてしまう
唄う事を忘れたカナリアは
籠の中檻の中で静かにうずくまる
か弱い鳥の代名詞
本来は違う筈なのに
籠の中のカナリアは
自ら巻いた種で弱り果てる
君の言っていた言葉
今意味を噛みしめ咽び泣く