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かなり混んでいます。(load average =4.83)
id = 714838 | 2023/01/08 | 技術点=0.2 | 再生 327 回 | いいね! 57 票 | bookmark なし
作曲条件表示? map表示? 二重唱化?
評語: +
[うゆ] 2023/01/08 Sun 12:55:56
タイトル『自分の殻を破って新しい世界へ』 2曲目です。作詞はAIのべりすと使用。 今回は「文の区切りを変えてメロディーを調整する」ことに挑戦しました。
作者紹介・他menu【音声ファイル情報】714838.mp3: MPEG ADTS, layer III, v1, 128 kbps, 44.1 kHz, JntStereo / 4.384 MB / Fluid R3
論評を見る この歌詞を名詩として選定... 同題曲を検索する
"うゆ "さんの全公開作品 評論 歌詞 対話 この作者へメッセージ
2022年1月から始めました。作詞、作曲ともに未経験です。歌は大学時代に合唱をしていました。AIでの楽曲作成を試してみたいと思いました。作詞も「AIのべりすと」で自動作成されたものを使います。よろしくお願いします。
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自分の殻を破って新しい世界へ
うゆ
少年はひとりぼっち みんなから
少し離れてどこか冷めた顔している
本当の自分をさらけ出せないから
いつまで経っても独りのまま
いつもの帰り道 ふいに出会った
一匹の野良猫 言葉は通じなくても
確かに分かり合えた気がしたんだ 
野良猫との間に不思議な絆が生まれた
少年と野良猫は 一緒に楽しい
時間を過ごしたり ケンカをしたり
少年の世界に色鮮やかな
花が咲き誇り始めた
少年はひとりぼっち みんなから
少し離れてどこか冷めた顔している
本当の自分をさらけ出せるのは
たった一匹のあの子だけ
でも幸せな日々は続かずに ある日
野良猫が姿を消した 理由すら
わからないまま 立ち尽くしたまま
少年の世界から色が消えてしまった
だけど諦めきれない少年は
今日も同じ帰り道で 野良猫を
探し続ける いつもと同じ景色の中を
ただあてもなく彷徨い続ける
少年はひとりぼっち みんなから
少し離れてどこか冷めた顔している
本当の自分をさらけ出せていた
あの時に戻れるはずもないけど
時は流れて季節も変わり ついに
その時が訪れる 再び姿を現した
野良猫に驚き喜びの声を上げる
だけどその子の隣にはもう一匹の
見知らぬ猫の姿があり 二匹は仲よく
寄り添いあっていた そして
少年は思った 自分もこんなふうに
誰かと一緒に生きてみたい
少年はひとりぼっち みんなから
少し離れてどこか冷めた顔している
本当の自分をさらけ出して
誰かと一緒に生きてみたい
こうして生まれた思いと
共に 少年は歩き出した
自分だけの小さな
居場所を求めて