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id = 426854 | 2017/09/27 | 技術点=1.7 | 再生 1143 回 | いいね! 109 票 | bookmark なし
作曲条件表示 map表示 二重唱化 評語: +
作者紹介・他menu【音声ファイル情報】426854.mp3: MPEG ADTS, layer III, v2, 128 kbps, 16 kHz, JntStereo / 4.484 MB / [ Fluid ]
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"しゅうや "さんの全公開作品 評論 歌詞 対話 この作者へメッセージ
作詞がしてみたくて登録してみました。
明るい曲・悲しい曲など色んな曲が作れたらいいなと思っています。

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時計の針
しゅうや
君が好きだった紅茶の名前を
今でも思い出せずにいるんだ
香りだけは思い出せるけど
もう一度教えてもらいたい
笑顔は上手くない君だけど
声と仕草で分かるんだ
風で靡く髪にまた惹き寄せられる
「また明日ね」と微笑む
僕はそっと抱き寄せた
胸に顔を埋める 君が愛おしい
愛が不安に変わる時間が
今でも苦しくなるんだ
あんなに輝いて見えた君が
今は霞んで見えるのはなぜだろう
言葉に出さない君だけど
一度凍った心は戻らないよ
紅い唇が現実に僕を引き戻す
「さよなら」とつぶやく
僕はそっと背を向けた
涙で顔を腫らす 君を置いて
二人の時間は止まったまま
永遠に動くことはないだろう
君は君 僕は僕
それが二人のシアワセだろう
それが二人のシアワセだろう