虹色の風あなたの便りが好き 何でもない 贈り文字と 口癖と だから振り向け あなたの視線 告白も なぞる指を見てた 互いに秘めた 遠い記憶の季節に この場所この時代の 白いシャツの音も 触れたくなるの 身体全部 委ねて消して 大胆に重ねてく 息を切らし 届いたあなたの音 もう電車の時間 あなたの声が夢を だからこそ 帰り道に 虹色の風の記憶を歩いて 未来を思い出す 星座の中で ♪
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