638502 / こととその友人 / 12531
青い花【前奏】
陽のあたる道を歩いていると
信じて前見てきたけど
いつの間にか
行く当てさえも消えた
すべてを否定してみても
ヤケに孤独を感じるだけだった
いつかきっと
陽に手が届くと信じていた
【間奏】
すべて壊してしまうのなら
それもいいさ
いつかきっと
青い花が咲けばいい
歩きなれた街並みを
行くように
何気ない日々の暮らしに咲かそう
その花を、ひとつだけ |
[五六四〇] 名作歌詞として推薦しました。
[SUNNY] 五六四〇さん ありがとうございます。友人がthe 8th blue dandelionに共感して加筆、作曲してくれた際の加筆部分を抽出しリメイクした詩になります。友人も喜んでくれると思います。
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