415043 / 山崎さん
訪れる「季節と人」まるで桜のようになっているよ春よー
そして一人の夏祭り
蝉が泣き終わるころに
君とつないでいた襟はほどけたんだろうー
だけどほんの少しだけー
少しだけ僕は楽しんでいた
もう一度その襟が結ばれるときをー
ほんのちょっと秋の中で
冬の向こう側に吹かれる雪を感じたんだー
そして襟の結びはじめる時を
だけど君はどうでもいいんだろうー
だけど君は君は-
何度もふーらふらやがて来るー
何度もふーらふらやがて来るー
季節も僕を追いかけてー
何度もふーらふらやがて来るー
何度もふーらふらやがて来るー
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