朝顔キミの指が僕に絡んで どうしようもないほど愛しくなる まるで暗闇にぽつんと 咲いてくれた朝顔みたい 昔の事を話してる キミの横顔見ていたい あんな事やこんな事 キミは感じて来たんだね 時に任せて僕らを乗せて人生の旅をする たまにはめちゃくちゃな道でも 意味なんか無くっても ずっと傍に居させて
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