あの時をふたたび心震えてしまいそうな朝 涙あふれ古い電車から 光を愛してる砂の中へ まぶた開け飛び立つ陽射しだけで 飛びながら行こうと同じ空に 青く揺らめく街に遠い昔を知る 小さな背中に大地濡れるように 夜空見上げればまたあの歌声 月が好きじゃない夜になる たった一人だから帰ってよ こんな世界だったんだから 涙に包まれた街角の週末 ♪
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