Under惑いの足はいつまでも、ワルツを踊る 宵飾る乙女の唄は 誰にも知られず空へと溶ける 渦まき掻き消えついへと消えた 見てよ さあ、ああ、お願い 霧中の私は一人 哀もつ鴉の性は 誰にも見られずしじまに流る 宙食む嘴閉じたまま 居てよ ねえ、ええ、そうなのね その日の夢は愛し
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