きょむきょむぷりりんしがらみはきっと 覚えていないから ぼくはそっと シャツを着替えて 繰り出す朝の 喧騒の中 空虚な空と虚無の無間 溶けて 追いやる 心の 底に 沈んだ 確かな 安らぎ 肩の荷が下りたなら さあ 果ての荒野を 踏み出そう ここで散る まだ儚い花弁 最期の笑顔 見せるように 君の魂もやがて終わって きっと 悲しみさえ 燃え落ちる ♪
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