オルフェ別れ歌垢抜けた笑みを浮かべる君は 僕の好きな君とは違ってて 出来るだけ優しい言葉を選んでは 間に合わせの愛を分け合うんだ あの日の街の 華やぐ灯りは 他人事の ように見えて 割り切れる程の気持ちなら こんな不条理も許せたのかなって 惰性の空気の中二人は 体裁を保つことに必死で 変わらない気持ちなんて 知らないけれど 揺るがない幸せなんて 言わないけれど ♪
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[嵯峨山茂樹] 名作歌詞として推薦しました。 ■コメント追記は登録者のみ