道徳キモがられてるかも しれない予感 そこはかとなくそこはかとなく 感じている でももしかしたら 少しは気があるんじゃないか かろうじてかろうじて 期待する 話しかけようとしたら 突き刺さる冷たい視線 無言の圧力 逃げる俺 ウザい、うん、キモい 知ってるよ 一晩中、泣いて 泣いて 泣いて 気がついたよ 彼女はおろか 友達すら ありえない という想い 一晩中、泣いて 泣いて 泣いて わかったよ 俺みたいなキモ豚 早く 死んだほうが いいと
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