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● コメント
[nos-] 2021/11/17 Wed 14:13:57
冷たいブロックに座っておにぎりを食べているときにふと思い出した中一の時のエピソードの歌。
[nos-] 2021/11/18 Thu 09:36:47
考えてたのは浮力。引っ張り上げるほどの力のあるものばかりみんな求めるけれど、はずかしいもの、魅力のないもの、価値のないものと思いこんで切り捨ててきたものは、気づかないかれど心の隙間を埋めてくれるくらい小さなもので、たしかに支えてくれている、もしくは自力の浮力を使うときの元になっていることに後からしか気づけないと思うもの。サビがあるのかないのかわからないが、構成には反映したとは思う。
はずかしいと思っていたしなしなおにぎりが欲しいと言った君に対して、持っていただれもがきれいだおいしそうだと思うきれいなパンの方をあげるよと言ったら、それならいらないと言われた話。その直後、先生から転校しましたとだけ言われた話。
[作者@未登録] 2021/11/20 Sat 12:37:04
欲しかったのは、ファンタジーの浮力じゃなくて、自力で息ができる浮力と自力で水面からリアルな地表に這い上がって歩き出せる力。ヒーローが来て助けてくれる確率なんて無いに等しいとわかっていたら。いつも助けて見守ってくれていた人にも限りがあるとわかっていたら。リアルな力の方を身に付けてほしいからsus4は抑えめにしたつもりです。大人になってから13歳の君に歌う曲調だけど、13歳が歌うならもうちょっとかっこつけた歌い方にするのでしょうか。変調だらけですが、表面はまだ子どもに見えて内面は複雑なこの頃に合わせると、ここに筋が通る気がしたのですがうまく入ってるでしょうか。過去を歌った曲ですが同時に未来のいつか来る君に歌った曲でもあります。
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