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● コメント
[作者] 2020/01/19 Sun 09:51:17
提案・募集の告知のあった「自動作曲テクニック集」について、自分なりに作成してみました。
この曲は私が頻繁に使うリズム形「8ビート(シンプル)1、1拍弱起■(試作8)、「Butterfly」風」が主として構成されております。これらのリズム形を使用する際はこの曲の文字数をご参考くださると良いかと思います。
[作者] 2020/01/19 Sun 09:51:42
また、音高指定機能についてはとても説明が難しい機能なので、この曲内では説明はほぼせずに使用例として終盤に使用しております。音高指定機能はド=C、レ=B、ラ=AであることやC4がC3よりも1オクターブ高い、など音楽知識が必要であること。その上でOrpheusの特徴を理解する必要があります。(Orpheusで指定できる音域の広さを理解、音高指定機能を使用する際に小節ごとに最後の文字だけ音高指定をしてはいけないことを理解)
なので、音高指定機能を利用したい際はまずはこの作品を参考に自分なりに挑戦してみて、困ったことがあればOrpheusの掲示板を利用してお伝えくださると良いと思います。
[Orpheus 開発チーム] 2020/03/16 Mon 18:15:21
補足です。「音高指定機能」がどう使われているかを見るには、以下の《読みと抑揚を表示》をクリックしてください。
[開発チーム] 2020/04/29 Wed 16:11:12
ログインなしで非登録者のコメント記入の機能の確認です。(嵯峨山)
# | bookmark者(uid) # bookmark順 | 論評 |
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1 | LEG☆彡ENDさんの技法開拓成果がいっぱい詰まっています。これをテンプレートにすると、どんな詩でもちょっとした曲がすぐ作れます。
こんな感じで、技法開拓と紹介の曲が増えるといいですね。 ● 歴史的には、絵画に対して写真の例が似ていると思っています。つまり、写真によって、それまでの肖像画より格段に本人に似た画像が得られるようになり、絵画後は異なる多少の技術が必要になったものの、照明や現像や焼き付けなどで様々な写真芸術が開拓されていきました。肖像画品質向上、作成時間短縮だけでなく、新しい芸術分野が成長したわけです。ならば、作曲も、多少の技術が必要だが、人手で作る作曲より遥かに速く、品質もそこそこ高く、作曲の素人でも行え、さらに自動作曲芸術が形成される、というようになるのではないかと思っています。 | |
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